ホームページを作成していると上付き、下付きやルビなど特殊な文字を指定したい人 もでてくるでしょう。ちょっと特殊にはなりますが、これもちゃんとタグで指定が できるようになっています。特に化学記号や数式などをホームページに入れ込む必要 がある人には必要なタグです。
まず普通の文字よりちょっと上にずれた文字を「上付き文字」、下にずれた文字を 「下付き文字」といいます。上付き文字にするタグはsupで上付きにしたい文字を 囲むだけです。下付き文字にしたい時はsubでしたつきにする文字や数字を囲むだけです。 たったこれだけですが、文字の位置が少し上になったりしたになったりします。 画像で埋め込んでいる人もいますが、簡単なタグで実はできてしまいます。
Our partners次にルビですが、これは文字の上や横に出すふり仮名のことです。だたしこちらは インターネットエクスプローラでしか反応しないので、あまりお勧めできるタグでは ありません。まずたぐですが、ruby〜rt / rubyという形です。通常ではちょっと 考えられないタグ指定になりますが、必要な人はしっかり押さえましょう。
htmlの基礎を学ぶには必要なタグですが、実際に使うとなると大変なのとデザイン的に たいしたことはありません。今は画像で処理するパターンがほとんどですので、このタグの 基礎を覚えたら画像処理でルビの代わりにしましょう。
ルビーは画像処理がうまく自分で行えない人にはお勧めです。画像処理自体対して 難しいものではないですが、ホームページ作成のタグ覚えに忙しくて手が回らない人 はこちらで対応するとよいでしょう。
ただ現在はこの上付き、下付きのルビーを指定してホームページを作成する人は ごくまれです。すでにすたれてしまったタグだと言っても差し支えないほどです。なぜ なら現在はこのような指定やタグを使わないくてもホームページを作れるからです。
ふり仮名が必要な場合は特にホームページのデザインでこだわりがある、というなら 別ですが、そうでもない限り下や上の行に直接入力した方が無難です。人によって 見れたり見れなかったり、というデザインではアクセシビリティが悪いことに なってしまいます。
Our partners現在のホームページ作成では実際にルビーをつけることは少なくなってきました。 そのような場合、画像を使って代替えするほうがきれに文字がでたり、また上付 文字に色を入れることができたりするなど、非常に便利だからです。
ただフォントで文字自体のサイズを大きくしたり大きくしたりするとルビーは不便です。 ですので、強調したい文字などにルビーをふる必要がある場合は先ほど記述したように 画像処理にすることをお勧めします。文字自体を装飾することもできますし、ルビーでは やはり画像にはかないません。
ある程度慣れてきたら画像にいきたいところです。htmlだけでホームページを作成 することも可能です。ただやはりどれだけ駆使しても画像が入ったものからは見劣りします。 タグを使うことばかりでなく、画像等できれいにできるところは奇麗にしましょう。
特にこの上付、下付ルビーを使わなくても、現在のブロードバンド環境では 多少の画像でも一瞬で表示できます。つまり、昔には必要だったこのような タグは現在では必要ではなくなってしまっているということです。
下付ルビーも同様にあまり使用されません。昔はよく見かけていたのですが、 高速ブロードバンドが定着し、重たい画像でも容易にホームページで表示 できるようになったのもその一因かもしれません。
Our partners現在は昔あったようなhtmlコードでデザインを指定するやり方は 流行りません。スタイルシートで画像と合わせた方がコードが短い のと画像のほうがきれいだからです。